Re:心のリールは回っているか

パチンコに関することを掘り下げていくだけのブログ

歌パチの概念…?なんだよそれ

f:id:kokoronoreel:20190531132421j:image

 

前回記事において、大一公式サイトにあった開発者インタビューから引用したのだが

 

とにかくプロジェクトの中で、何か引っ掛かりのあることをしたいというのがありました。そこで思いきって、「リーチにならないと」「大当りを引かないと」曲が聞けないという今までの歌パチの概念を壊しちゃえ! ということになりました。

 

【図柄を足して10になると!?】CRテレサ・テン2開発者インタビュー

https://daiichi777.jp/fan/column/developer_interview/teresateng2_interview/から引用

 

 

私は

 

"前作のテレサ・テン大先生や中森明菜先生のパチンコを作った人達が既存のフォーマットを壊し、新たなフレームを作る実験的な試みをCRテレサ・テン2でしたのかな?"

 

と勝手に解釈していたのだが。

 

 

ここでインタビュー記事の序盤、開発者のプロフィールを見てみたい。

 

 

 

 

 

○プロデューサー

過去に関わった機種:CRテレサ・テン2がデビュー作!

 

 

○企画

過去に関わった機種:CR T.M.Revolution

CRモンキー・パンチ ~漫画活動大写真~/CR銀河機攻隊マジェスティックプリンス

 

 

○設定バランス

過去に関わった機種:CRおそ松さん~THE・DRUM〜

 

 

 

 

f:id:kokoronoreel:20190531110924j:image

 

企業ぐるみでのテレサ・テン大先生に対するネガティヴキャンペーンやめろォ!

 

 

 

 

 

 

歌パチの概念と声高らかに語っている彼らには

 

歌パチは「リーチにならないと」「大当りを引かないと」曲が聞けない。

 

という概念を変えてやった!と自負があるようなのだが、私の感覚とはだいぶ違うなと感じた。

 

そもそも普通に打ってればリーチはかかるし、大当たりを目指すのがユーザーだ。その原理を無視して曲を延々と通常時にフルコーラスで流すジュークボックス化はそんなに大事な……概念と呼ぶべきものなのだろうか。

 

 

パチンコにおける歌手の機械は楽曲をどう料理するか尽きると私は考える。歌手という存在は楽曲が命と同意義。

 

楽曲をどうパチンコに重ねて面白く、心に響かせるか。

 

前回も書いたが、偉大なる中森明菜先生のフォーマット。イントロからのテンパイ煽りだけでも好きだ。結局明菜先生のパチンコの根底にあるのは

 

楽曲と演出の高次元融合

 

なのだと思う。

 

リーチ、大当たり、気分の高揚にシンクロして寄り添う楽曲がある。

 

これを概念と呼ぶならば壊さず守って欲しかった。さらなる楽曲と演出の高次元の融合に挑んで欲しかった。

 

テレサ・テン大先生の楽曲を通常時からフルコーラスで垂れ流すという選択は概念を壊したというより思考が停止しただけではないのか。

 

長々と書いたものの、好みの問題でもあるので、何が正解だとかは全くない。単に私が考えることと違うということだけでそれ以上でもそれ以下でもない。

 

f:id:kokoronoreel:20190531132259j:image

 

我々はテレサ・テン大先生の英霊と楽曲にリスペクトを感じる続編をダイナマイトに期待するしかないのだから。

 

(了)