Re:心のリールは回っているか

パチンコに関することを掘り下げていくだけのブログ

パチンコ引退の日はマジで近づいているという話

神々の山嶺(夢枕獏谷口ジロー)を100年ぶりに読み返しました。

私が言葉にしてしまうと安っぽくなってしまうのですが、

「マロリーのコダックを発端にカトマンズと東京、過去と現在が交差するエベレスト群像劇」

 

という感じですか。内容、濃度ともに5巻のボリュームを大きく超える大著です。原作小説を読んでからどうぞ。

 

自然の理不尽さに人間が立ち向かう心持ちというのは、私のような登山をしない人間の心も強く打ちます。

 

 

閑話休題

 

 

 

 

管理遊技機

今回は遊技(ギャンブル)であるパチンコが管理遊技機に全て置き変わった場合、私は強制引退という話です。よろしくお願いします。

 

 

 

https://yugi-nippon.com/pachinko-news/post-45177/2/

遊技日本より引用

 

 

スマートパチンコという名前にいつの間にか変わっていた管理遊技機が早ければ来年4月に導入です。

 

管理遊技機というのは端的に言うと、

 

玉が循環式で遊技者は玉に触れることのない、さらには店舗側も釘調整できないパチンコのことです。(台を開けたら通報されるとかされないとか)

 

さて、大多数の方が管理遊技機の立ち位置はスケープゴートではないかという認識でした。私もそうです。

 

釘調整できないパチンコの開発にて、現在10R1500個の1回の大当たりを2400個まで復活させる…そのためのお上への献上物ではないかと。多分流行らんし…普及しないでしょ…

 

しかし、日工組理事長であり京楽のトップのインタビューを読むと管理遊技機への意気込みは相当の熱量と感じました。

 

 

少し脱線しますが、この件を話す時に混同してはいけないので、三店方式はとりあえず置いておきます。 

 

2016年11月8日、民進党緒方林太郎衆議院議員(当時)が提出した風適法に関する質問主意書においても政府の見解を問い、政府はそれに対する答弁書の中で、風営法の規制の範囲内で行われるパチンコ営業は、賭博罪に該当しないと考えるとしている。

パチンコビレッジより引用

https://www.pachinkovillage.com/news_2/?id=31345

 

政府見解が覆れば分かりませんが現在のところは置いておきましょう。カジノの件と対してリンクしないという認識でお読みください。

 

 

 

 

 

ギャンブル依存症対策

公営競技(競馬、競艇、オート、競輪)やカジノ、パチンコパチスロにおいて優先事項は依存症対策です。

 

どういった施策を取るかで今後の各業界の存続を左右すると言ったら過言です。

 

少なくともユーザーは一切気にしてなくても、公営競技もパチンコもしない人たちが叩く燃料投下になりますし、悪い世間体がもっと悪くなるので一つの広報活動として取り組む問題です。

 

管理遊技機は依存症対策を念頭において開発されていることは容易に想像できます。そうなると

 

マイナンバーカード

キャッシュレス

銀行口座との紐付け

一定以上の入金で入出金情報を家族に通報、開示

 

なんて素晴らしい依存症対策が現実的に起こる気がするんですががが。

 

こうなりますと、既婚者で妻に内緒で余暇を使い打ってる男性ユーザーは即退場となります。今まで本当にありがとうございました。

 

家族にパチンコへの理解がある家庭は何の問題もないので良いかと思います。そうではないユーザーもまたいるから問題。

 

 

兎にも角にも管理遊技機の普及は 

 

・依存症対策で電話相談くらいしか用意してない公営競技より何歩かリードできる。

 

・スペック面での緩和をお願いできる。

 

・ユーザーが一定数、退場する。

 

・ホールは設備投資がパネぇ。

 

ない頭で考えたところ、こんなもんでしょうか。

 

少なくとも強制退場の日は刻一刻と迫っているんだなぁと思い、またニューTOKIOに座ります。

もちろんこのような個人情報との紐付けや厳しい縛りが現実のものになるかは分かりませんが、私でも考えつくようなことをやってこない可能性もまた分かりません。

 

パチンコが遊技なのか理解していらっしゃる方々が開発するのでしょうから楽しみな面もあります。

 

しかし、まぁ管理と遊技。

 

日本語は難しいですね。

 

 

羽根物で勝ってる人は「守備力が高い」という仮説

先日、ニュートキオでコツコツ貯めてきた貯玉を全てニュートキオで溶かしてしまいました。

これぞ地産地消ですよ。ハハハ…殺すぞ。

 

 

どうも皆さん体調はいかがでしょうか。

レタスです。

 

私は羽根物が好きです。

勝ち負けの尺度でいえば前述のとおり圧倒的な養分です。

 

 

 

羽根物で起きる数々の事象を言語化するのはなかなか難しいです。貯玉消失のこの期間は隣のニュートキオが80回くらい当てて大勝利している姿を見ながら3桁ハメることの繰り返しだったなぁ…と思います。

 

1/20くらいのニュートキオで200回転ハメたりすると、もう根本的にパチンコに向いてないわけです。この事象を理不尽という言葉で括ってしまうのもいささか違和感を感じるのです。

 

 

 

 

良台に座ってしまった錯覚

 

そもそも私は

「釘がわからない」

「考える力がない」

「学がない」

三冠王(14年連続)なのでパチンコ台に座ること自体期待値マイナスということは変えようのない事実。しかしそこからは目を逸らします。

 

事実ベースとして貯玉消失期間に全てマイナス域でプラスになったことがないかというとそんなことはないのです。今ヤメたら勝っていた状況はかなりありました。

 

これは羽根物ユーザーによくある症例なのかも知れませんが「良台に座ってしまった錯覚」でマイナスになるまでひたすら打ち続けるという病い。

 

そもそも良台かどうかの尺度を明確に持たず、判断材料たる要素のカウントもせず、粘りに粘りそのまま生き絶えた必然の死です。

 

結局のところ、私のような玄人ぶったクソダサい中年男性が羽根物でクソ負けてるというだけの話なのです。

 

 

羽根物の守備力

私の失敗と鮮やかなコントラストで大勝ちしている羽根物ユーザーがいることを忘れてはいけません。側から見るには「人生イージー、生涯エンペラーなのかなこの人たち」という気持ちになるわけですがそんな人たちであればそもそもパチンコ店に近づかないので違うでしょう。

 

私と勝ってる人の差は守備力ではないかと考えています。守備力って何だよって話なんですが、言語化するとなかなかチープになってしまいます。恥ずかしい。守備力とは

 

①ハマってる時のベースの維持

②プラスで辞めれる

 

この2点ではないでしょうか。

 

①について、ハマりは、まぁ多分大体平等に訪れます。ときに3桁超えもあるでしょう。このときにどれだけ玉を減らさないか、つまり鳴いて拾わせてるかということです。ハマりは結局拾わないことを原因に発生していることがほとんどだと私は考えています。(養分)

ベースの維持という面でもここが丁寧に出来てる人と出来てない人の差ではないでしょうか。

 

 

②について、自分が余りにも未熟だからかプラスで辞めることが本当に難しい。前述の良台に座った錯覚となまじ身に付いてしまった粘り腰が撤退すべきラインを大きく狂わせて負けています。この辺の押し引きのセンスに勝つ人とのセンスの差を感じて毎日泣いています。が、結局のところ自制心の問題であり、センスよりメンタルの話ですねこれ。

 

 

 

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」

松浦静山『常静子剣談』より

 

 

隙あらば…の自分語りしてしまいましたが、大勝ちするときはバカでも誰でも勝つわけですよ。結局差が出るのはプラスでやめることや負け方という考えにようやく至りました。(バカ)

守備力がないって例えば野球で言えば致命的ですよね。試合にならないですから。どんなに打撃に自信があってもやはり水物。やはり守備力が高いってことはイコール強さなんじゃないでしょうか。

 

守備や足にスランプはない。

 

という格言もあります。(イップスはある)

プロ野球を観に行くと、守備上手すぎて引きますからね。やっぱ源田たまらん。

 

 

私のような愚鈍な中年男性がなんとなく羽根物を打ち続けるためには守備力を高めてとにかくパンクしないようにするしかないわけです。

きっとこの先も負けて授業料払うわけですが、支払った授業料が活きるようなパチンカスライフにしたいですね。羽根物は守備力とスピリチュアルで攻略するものですから。(アルカイックスマイル)

 

(了)

 

 

 

 

【コラム】ストレス社会を生き抜く術は千賀投手に教わった

コロナ禍の社会、常にストレスは薄〜く積み重なっていくもの。

 

皆さんお元気ですか?レタスでございます。

 

一説によると、春の山菜のアクやえぐみは山菜自身が成長しようとするストレスから生まれるものだそうです。

 

我々はただ生きるだけでもストレスを生み、感じているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

P銭形平次2疾風ST ver.

41〜

 

 

 

 

 

初めて告白するのですが、

私はストレスが溜まった時何故か高尾の台を打ってしまうという24億人に1人の奇病に罹患しています。

回復の見込みはないと言われています。

 

 

高尾と私の歪んだ関係性についてですが、元来私は

 

REIDEEN

一騎当千

・元禄義人伝浪漫

・ビートエックス

 

と言った真面目に作ったにも関わらず、なんか変だな?…という狂気を孕んでいる高尾の機械が好きだったのです。

 

 

が、悲しいことに2010年代後半になると高尾は狂気を自演し始め、なーんかわざとらしい機械が乱発されます。

 

「ほら、こんな感じだろ?知ってんのよ。お前らが好きなのはw」(※イメージです。)

 

 

はぁ〜〜?

許せません。

こんな高尾は高尾の皮を被った悪魔です。

許せません。(2回目)

 

 

自演乙の言葉どおり、自覚してる時点でクッソ寒いのです。現実世界でも同じです。

本当に優しい人は自分のことを優しいと言いませんし、謙虚な人は自分を謙虚だと思わないのです。

 

 

ストレスが溜まったとき私はP銭形平次2疾風ST ver.に座ります。俺たちが愛した元禄義人伝浪漫のニオイがする本機。劣化版だよバカ。

 

高尾と距離を置いていたのですが最近の高尾はなんというか……戻ってきている気がするのです。何度か打ってるこの銭形平次にあの頃の高尾が若干ですが臭ってきているのです。

 

 

 

 

かつて福岡ソフトバンクホークス千賀滉大投手は

 

ブルペンで調子がいいときは敢えて力みまくってファームを滅茶苦茶にしてマウンドに上がります。0にする。自分の好調を信じないんです。」

 

私も千賀投手と同じように銭形平次をクッソイラつきながら打つことでフォーム(?)をゼロに戻します。

 

紫とピンクの色予告が全然意味ないのかよ…

また小当たりかよ…

潜伏中にこんな熱い予告外すのかよ…

 

投球練習でワンバン投球ワイルドピッチを繰り返す俺は千賀…俺は千賀…(違う)

 

すると、どうでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

負けます。

 

何もなく高尾銭形平次の前に完封負けです。千賀投手の下りはなんだったのでしょうか。勝たせてよ。

 

改めて評価させていただきたいと思いますがこの銭形平次にあの頃の高尾の幻見てただけで、いつもの高尾でした。

 

一番熱いのは潜伏や小当たりを黙って連れてくるロングリーチハズレ後、液晶右上の→の表示だけですね。液晶なくていいです。

 

なんか法則性がありそうなものもなければ、意味ありげな女の子ミニキャラもガセ上等で煽るだけの存在価値しかないわけで、なんだか真面目に作った狂気というよりは単純に駄作を打たされた感覚です。

 

前述の千賀投手の話って何事もゼロベースの居場所を明確化するとこで向かうべきベクトルを間違えないってことだと思うんですね。

 

パチンコメーカーにおけるゼロベースってなんですかという話となるとそもそも10年近く前と内規や予算、開発方法にも大きく変わっているわけでゼロベースを探すことがナンセンスなのかも知れません。

 

つまり悪いのはそう、私。

懐古厨が美化して安全なところから批判してるだけなんです。

 

本当の狂気やユーモアは仕組まれて計算されて生まれるものではなく自然発生するものです。が、

新しい高尾を受け入れることができない自分の心の余裕のなさを自覚したところで自分の内面の問題を考えさてくれてありがとう…とでも思ったか?二度と打たんからな。マジで。マジな(念押し)。

 

 

 

 

遊タイムまで残10回以下なら打ちます。

 

 

 

 

 

 

バグを求めた文化的活動

吾妻ひでお先生の「失踪日記」(街を歩くだったか?)にて

 

肉体労働ばかりしていると文化的活動をしたくなる。

 

という描写がある。

 

うつで失踪した吾妻先生は人足としてガス工事現場で肉体労働に従事する。その中で上記の境地に至り「ガス屋のガス公」という4コマ漫画を業界紙に投稿するのだが……

 

閑話休題

 

私も繁忙期になると途端に文化的活動をしたくなる。これは人間の性であり、避けられないものかもしれない。

 

ということで、いざ文化的活動へGOGO!

 

 

 

 

 

 

7月とある日

ノーゲームノーライフ THE SLOT

11G〜

曰くジャグラーの引換券、曰く6号機の悪いところを煮詰めたような台。インターネットで調べるとまぁ散々な言われようである。

 

しかし、私は先入観を持って打たないので安心していただきたい。

 

遊技説明を凝視しながら白鳥さながらの流麗なレバオンを繰り返すこと20ゲームほど。

 

液晶左上のCHANCEの文字が突如赤くなる。

 

 

あ〜これはもらいましたね。
自分くらいのスロットル打ちになると分かるんですよ。

 

 

パチスロットルにおける赤文字の信頼度というのはパチンコの比ではない。体感は鉄板レベルよ。

 

この周期?多分当たりますね。

 

現にこうやって液晶にノイズが走ったり、パネルが赤く光るチャンスアップ演出が目白押しなわけで…ね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハズレ

 

 

 

 

まぁまぁ…スタンダード。何が。

 

ということで気がつけば初打ち天井700G到達です。

 

世界一忍耐強いと全英オープンで自負していたグレッグ・ノーマンもこれには堪忍袋の尾が切れることだろう。

 

私が宇宙一忍耐強い男でよかった。

 

 

ストラデジーゲームはATが確定しないジェネリック黄門ちゃま喝という感じ。

 

以上です。

 

 

 

 

7月とある日

ノーゲームノーライフ THE SLOT

26G〜

 

まず、あの初打ち時のノイズが発生する前兆演出は2000枚の期待値を持つと言われるバグモードの前兆だったことが判明(情弱)。

 

悔しくてさ、あれから何度もノゲノラを打ったがバグモード前兆は一切発生せず。ハンカチーフを噛みながら涙する日々を過ごしている。

 

そしてこの日、またしても数ゲームで液晶左上に赤CHANCEの文字。前兆が始まる前にチャンス目からラッキージャッジへ。

 

「違和感がなんたら」

 

こんな緑枠のセリフ演出が発生すると、ラッキージャッジハズレ後も前兆が続く。

 

ノイズ発生。

 

来ましたね。遂に。

 

調べによるとノイズや赤LED点灯よりも無限鏡なる演出が強いそうだ。

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DMMぱちタウンより引用

https://p-town.dmm.com/machines/3891

 

 

 

来いよ!無限鏡来いよ!違和感の塊さんよ!

来い!来てください!なんでもしますから!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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無限鏡演出がなくても当たる素晴らしいパチスロットル。愛してるキタック。

 

ということでこれが念願のバグモードでよろしいか?

 

正直なところ自分の認知機能に疑いしかないので

 

「俺は野原ひろしだ。誰がなんと言おうと野原ひろしだ。」(画像省略)

 

のマインドでパチスロットルに向き合ってないか非常に心配である。ということで

 

 

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これはバグモードだ。誰がなんと言おうと俺はバグモードだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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嬉しい…本当にバグモードだった。

ということでバグモード。

ノゲノラは純増2.5枚の差枚数管理AT。

なのだがバグモードはゲーム数管理に変身する期待値2000枚のモード。

 

そして突入時の上位特化ゾーンのキングオブキングスギャンビッドの平均上乗せ差枚数は380枚。

今回はバグモードなので380ゲーム乗せられるチャンスを得たことになる。Foo!!

 

せめて、平均並みに乗せたい。無欲を装って欲にまみれたレバーオンヌッ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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まぁまぁ…スタンダード?

 

長くなったので色々省略しますけどね。

念願のバグモード、本当に作業になってしまいましてね。あんまり楽しくなかったです。はい。

 

ちなみに1枚役落ちまくったため完走しても

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2230枚ということで何か胃のあたりがモヤモヤした。(後にワクチンの副作用と判明)

 

 

 

バグモードの契機はベルでの抽選。(約1/16000)

当たり時はチャンス目を引いてラッキージャッジを挟んでいた。もしかしたらガセでも小役で書換え抽選してるんじゃないッスかね。(解析待ち)

 

 

ジャグラーの引換券制度という日本の奇習により、色眼鏡で見られてしまう本機であるが、自分にとってはなかなかどうして奇しくも面白…い?か?どうかの判断がつかない。

 

判断をつけようとホールに行くと、早くも撤去されてしまった。なんで…

 

バグモード3連続突入させて7000枚出すまで判断はつかないんだよ。

 

(了)

 

 

セットポジションと私

私はセットポジションが嫌いだった。

 

高校一年生で投手を始めた時、理由もなくワインドアップで投げていた。

 

今考えれば野手がステップなしで投げるという場面はあまりない。予備動作がないと心細かったので苦肉のワインドアップだったのかもしれない。

 

投手をしていればランナーを背負う場面は必ずくる。セットポジションとクイックモーションを強いられるのだ。

 

セットポジションで投げれば著しく制球は乱れ、球威が落ちた。

 

 

あー!なぜこんな不自由で投げたいよう投げられないのか!

 

ヘイトを溜めて投手というポジションが嫌いになり、野手に専念したいと思うばかりだった。

 

老害と化した今なら分かる。

 

セットポジションで投げることは他者への配慮でありチームへの貢献であると。

 

自分以外のプレイヤーがプレイしやすいように、点を奪われないためのチームプレーであると。

 

勝利というゴールへの献身であると。

 

 

 

 

 

ところで

 

1998〜2000年の投手理論は昭和的迷信が一定以上シェアを占めていた。だが、一気に科学が流入した期間でもあった。

 

ピッチングの正体

ピッチングの正体

  • 作者:手塚 一志
  • 発売日: 1998/05/01
  • メディア: 単行本
 

当時はネットがないので情報の伝播は緩やかであったが、アーム式からスパイラルリリースへの転換である。

 

当時の感覚で極端に言えばシュート投げるのかな?というような投げ方が市民権を得るまで時間を要するのだが、私の投球にもそこそこの効果をもたらした。(コントロールがとても良くなった)

 

 

 

 

さらにプロ野球では、とある新人投手の台頭である。

 

 

 

 

 

 

 

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上原浩治投手

 

である。

「雑草魂」という昭和的投手の権化とも言えるマインドでシーズン20勝。ちなみに写真は20勝目の登板での名シーンである。

 

ノーワインドアップの早いテンポでビジバシとコーナーを突く投球は自分にとって非常にエポックメイキングだった。

 

私の心の奥底にあった「本格派はワインドアップ」という固定観念が崩れたわけである。すぐにノーワインドアップに転向し、気づけばセットポジションでも不自由さはそれほどなくなっていた。牽制のバリエーションが少なくて苦労したが。

 

 

「ピッチングの正体」による科学の流入上原浩治のピッチングスタイルや雑草魂マインドのおかげで投手をドロップアウトせずに高校野球を全うできた。

 

この体験は

 

科学と魔術が交差するとき、物語は始まるーー!!

 

そう、あのパチンコ機に似ている。ミドル市場の一角を担う覇権コンテンツ………

 

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とある魔術の禁書目録

 

である。申し訳ない。まだ打っていないのでネットの海から拾ってきたとある魔術の禁書目録の激アツ予告画像で失礼する。本当に申し訳ない!(><)

 

 

前回遊タイムの使い方を偉そうに講釈垂れたのだが、一つの指針として「とある」の遊タイムの使い方はどこで当たっても一応フェアでユーザーが納得するのではないかと思う。

 

 

不公平、不条理、不合理な世の中だ。

野球もパチンコも中身はともかく見た目はフェアなスタートラインで勝負が始まることは重要ではないか。

 

そうでもないとやってられない日が人間にはある。

 

(了)

 

 

 

 

遊タイム考

パチンコに設定や天井が搭載される時代になった。

 

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パチスロの専売特許だった設定や天井にパチンコ特有の確変や先読み演出、セグ判別機能など融合されているのだ。

 

ここ数年パチンコ打っていない人からしたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ペルソナ4 The SLOTの話だと勘違いされても仕方ない。

※パチンコのスタイルをパチスロに融合した、ニューギンの「パチスタ」シリーズ。

第1弾は『Persona4 The SLOT』

第2弾は『パチスロサムライチャンプルー 流転輪廻』

パチスロまじかる☆タルるートくん』は第3弾となる。

 

一理ない。

 

 

 

 

 

 

閑話休題

 

 

 

 

「遊タイム旨すぎという話も聞くし、天井狙いしなきゃなぁ。」

 

「俺もこのビッグウェーブに乗らなきゃなぁ。」

 

 

こんなマインドで日々生きてきた。そんなこんなで私の心は遊タイムを求めている。

 

 

 

 

 

 

 

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クイーンズブレイド3 ナナエルver 

220〜 遊タイム狙い

 

この回転数で捨ててあるとは…勝ちましたね。

 

 

「……」

 

 

 

 

「……」

 

 

 

 

「……あっ…遊タイムないのか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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クイーンズブレイド3 ナナエルver 

291〜(4k投資済み) 心の遊タイム狙い

 

【心の遊タイムとは】

330回転までに当たると私の心が叫んでいる。心の声を聞け。それがお前の心の遊タイム。

 

 

 

 

 

 

 

-6k

 

 

 

 

 

遊タイムとコンテンツの親和性

 

遊タイム機も出揃ってきたが、なかなかゲーム性にうまく落とし込んだ機種は見当たらない。

 

a時短(大当たり後の時短)

b時短(遊タイム)

c時短(突時)

 

このような形で分けられていているものの

 

"遊タイムをとりあえずつけました"

 

タイプが多い。多くない?

突時についてもオマケのオマケ扱いなのが現状である。(ドラム海ジャパンの花火タイムや真牙狼のガロパト)

 

 

 

これを踏まえてゲーム性に遊タイムが深く干渉し、独特の雰囲気を纏うのは

 

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ぱちんこウルトラセブン超乱舞

 

ではないかと考える。500回ハマれば最上位モードからスタートできるわけでハマりに耐える価値を見出せる。

 

しかし、惜しいのはコンテンツとの親和性である。

 

耐えに耐え切るという描写の少ないヒーロー物に遊技者のハマりという苦闘を投影しづらいのではないだろうか?

 

そう考えるとハマり耐えなくてはいけない全ての遊タイム搭載機が手本とすべき指標とすべきコンテンツを有する機種が見えてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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CR浜崎あゆみ物語-序章-

である。

 

謎めいたダークな世界観、魅力的なキャラクター、中学生でももう少しマトモなことを考えるわというayuに襲いかかる不幸の数々…失礼、クソ演出。

 

ゆえに浜崎あゆみ物語-序章-は不幸と苦難を乗り越えた先にある勝利…!まさに遊タイムにピタリとフィットするコンテンツなのだ。

 

歌姫を襲う不幸が1番のウリであるCR浜崎あゆみ物語-序章-の世界観は

 

遊タイムを狙う全ての遊技者の巡礼である。

 

パチンコ自体が日常的な生活空間を一時的に離れて、聖なるものにより接近しようとする宗教的行動みたいなものである。(多分)

 

苦難を乗り越えて歌姫となったayuを身近に感じるために遊タイム搭載のP浜崎あゆみ物語セカンドシーズンの登場を待ちながら今はコロナ禍に耐える。

 

 

(了)

 

 

歌パチの概念…?なんだよそれ

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前回記事において、大一公式サイトにあった開発者インタビューから引用したのだが

 

とにかくプロジェクトの中で、何か引っ掛かりのあることをしたいというのがありました。そこで思いきって、「リーチにならないと」「大当りを引かないと」曲が聞けないという今までの歌パチの概念を壊しちゃえ! ということになりました。

 

【図柄を足して10になると!?】CRテレサ・テン2開発者インタビュー

https://daiichi777.jp/fan/column/developer_interview/teresateng2_interview/から引用

 

 

私は

 

"前作のテレサ・テン大先生や中森明菜先生のパチンコを作った人達が既存のフォーマットを壊し、新たなフレームを作る実験的な試みをCRテレサ・テン2でしたのかな?"

 

と勝手に解釈していたのだが。

 

 

ここでインタビュー記事の序盤、開発者のプロフィールを見てみたい。

 

 

 

 

 

○プロデューサー

過去に関わった機種:CRテレサ・テン2がデビュー作!

 

 

○企画

過去に関わった機種:CR T.M.Revolution

CRモンキー・パンチ ~漫画活動大写真~/CR銀河機攻隊マジェスティックプリンス

 

 

○設定バランス

過去に関わった機種:CRおそ松さん~THE・DRUM〜

 

 

 

 

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企業ぐるみでのテレサ・テン大先生に対するネガティヴキャンペーンやめろォ!

 

 

 

 

 

 

歌パチの概念と声高らかに語っている彼らには

 

歌パチは「リーチにならないと」「大当りを引かないと」曲が聞けない。

 

という概念を変えてやった!と自負があるようなのだが、私の感覚とはだいぶ違うなと感じた。

 

そもそも普通に打ってればリーチはかかるし、大当たりを目指すのがユーザーだ。その原理を無視して曲を延々と通常時にフルコーラスで流すジュークボックス化はそんなに大事な……概念と呼ぶべきものなのだろうか。

 

 

パチンコにおける歌手の機械は楽曲をどう料理するか尽きると私は考える。歌手という存在は楽曲が命と同意義。

 

楽曲をどうパチンコに重ねて面白く、心に響かせるか。

 

前回も書いたが、偉大なる中森明菜先生のフォーマット。イントロからのテンパイ煽りだけでも好きだ。結局明菜先生のパチンコの根底にあるのは

 

楽曲と演出の高次元融合

 

なのだと思う。

 

リーチ、大当たり、気分の高揚にシンクロして寄り添う楽曲がある。

 

これを概念と呼ぶならば壊さず守って欲しかった。さらなる楽曲と演出の高次元の融合に挑んで欲しかった。

 

テレサ・テン大先生の楽曲を通常時からフルコーラスで垂れ流すという選択は概念を壊したというより思考が停止しただけではないのか。

 

長々と書いたものの、好みの問題でもあるので、何が正解だとかは全くない。単に私が考えることと違うということだけでそれ以上でもそれ以下でもない。

 

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我々はテレサ・テン大先生の英霊と楽曲にリスペクトを感じる続編をダイナマイトに期待するしかないのだから。

 

(了)