Re:心のリールは回っているか

パチンコに関することを掘り下げていくだけのブログ

悪魔の証明は神への冒涜だった

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日中は結構な時間、ラジオを聴いている。

 

ほとんどはニッポン放送、ライオンズの試合がある時と土曜の夜は文化放送のハイブリッドだ。

その日も惰性で聴いていると懐かしいワードが心に引っかかった。

 

ケータイ小説!!

 

あー懐かしい。

 

10年ほど前に流行ったケータイ小説だが読んだことはあるが覚えている作品は……あまりない。ヤングマガジンで連載していたDeep Loveくらいだろうか。話は全然覚えていない。

 

Deep Love REAL(2) (ヤングマガジンコミックス)

Deep Love REAL(2) (ヤングマガジンコミックス)

 

 

 

しかし、なんとなくイメージしているものはある。

 

うまく言語化できないがWikipediaには以下のようにあり、特徴を上手く捉えているので引用する。

 

短絡的・類型的なストーリー展開、語彙の少なさや文章表現の稚拙さ、投稿される際の推敲の不十分さ、安易な性的・暴力的描写など  

Wikipedia ケータイ小説の項より

 

私のイメージしているケータイ小説とはこれに近い。そもそも会話だけで作品が成り立っており、とても読みづらかった印象だ。

しかしながら、1つのブームを作ったのは間違いなく事実であり、なぜ現代社会において衰退してしまったのか理由は定かでない。

 

久しぶりにそのワードを聞いて連想したものがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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浜崎あゆみ物語-序章-である。

 

安易な不幸の連鎖、枕営業を匂わせる性的描写…この短絡的なストーリー展開はまさしく

 

粗悪なケータイ小説

 

そのものではないか。

 

ケータイ小説全盛の08〜09年頃に企画され、粗悪なケータイ小説シナリオを摑まされたのがフィールズだとすればこの説は十分な説得力を持つ。

 

つまりパチンコ化の出来に激怒した浜崎あゆみが、本当に怒り狂うべき相手は物語を不幸のテンプレ化するケータイ小説市場だったのではないか?

 

 

 

神への冒涜

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ケータイ小説を調べていくと、浜崎あゆみというアーティストの域に収まらない大きさを知ることになる。

 

 

ケータイ小説の中でも一番にヒットした作品「恋空」を例に挙げると、この作品には恋人との死別、レイプ、妊娠、流産、リストカット、DV、地元のつながり、ドラッグなど、ケータイ小説の定番ともいえる要素が全て入っているのですが、それに比べ“固有名詞”がほとんど登場しません。

 にもかかわらず、なんと浜崎あゆみ」というアーティストとその曲名は、“実際の名前”で登場します。このことは恋空だけでなく、他のケータイ小説も同じ。

 

引用元

あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れた理由とは? 現役女子高生に『恋空』を読んでもらった

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1707/18/news029.html

 

 

 

 

引用元コラムでは

ケータイ小説浜崎あゆみの世界観に感銘を受けて執筆した人がほとんどではないか」

と考察している。

以前、私もコラムで触れたように

歌詞の特徴として『抽象的な表現』が多いことが挙げられる。感受性豊かなティーンエイジャーにはピンスド、聴く人に考えさせる、人によって解釈が違うというタイプの歌詞であり、まさに『女子高生のカリスマ』を体現したものであろう。

本ブログBistyの怪作「CR浜崎あゆみ物語序章」は如何にして構築されたのかより

 

浜崎あゆみの歌詞の抽象的な世界観が浜崎あゆみ物語を構築していると考えている。

 

粗悪なケータイ小説浜崎あゆみ物語のシナリオどころの話ではなく、

 

ケータイ小説浜崎あゆみであり、その世界の唯一絶対神にして不可侵の概念だったのだ。

 

悪魔を証明しようとして私は神を暴いてしまった。

 

 

不可逆的な事象を抽象的な詩で歌う代表的アーティスト浜崎あゆみの現在の姿に

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時の流れを感じるかもしれないがそんな女性たちに、是非とも浜崎あゆみ物語を打ってもらいたい。

 

これは2000年代後半へ生きた女性たちへの聖書でありクルアーンなのだ。

 

(了)

 

 

 

この文化はなんとも浅く、薄っぺらい。

  某媒体に寄稿しているのだが、掲載している方の立場もあるので自分の書きたいことが全て通ることもあれば、修正されることもある。

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これも業界全体が時間消費型レジャー、射幸性を下げてゆく傾向にある故、NGワードや表現に制約がかかるのだと納得はしている。が、どうしても書きたかったので本稿を書いて提出した。

 

が、もちろんダメだったので個人ブログの戯言として加筆したものをここに掲載する。

 

 

 

 

 

 

某メーカーの三段クルーン役物機が増えている。気がついたら増産を重ね、現時点で12000台弱設置されているようだ。

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流石に機種名は隠すが正直、機械に対してはリスペクトしている。

 

ぶら下がってるエサ(出玉)と、とりあえず飛び込む構造、複数個クルーンに行ったら有利かも…と打ちっ放しになるのも良い。

クルーンの滞留時間が長いのは賛否両論あるが、動画撮っても良いし、並び打ちしてたら盛り上がるのでアリなのではないだろうか。

 

リリース前の断片的な情報でネガテイブキャンペーンをしかけたが機械自体にはリスペクトの念を抱いていることは理解していただきたい。

 

ネガテイブにならざるを得ないプロモーションの仕方はいただけないとは思うが、問題になってないようなのでセーフなのだろう。

 


役物機の第2次ムーヴメントが来ていると識者は言う。第1次を牽引したのが飲食チェーン系のあの台と真田丸的なあの台だったとする。そのあと出てきた粗悪な役物機のせいもあり、沈静化してきたところに天龍の登場でまた再燃した。

 

ホール側から見た役物機の最大の利点、セブン機とは違い(便宜上こう書いているが中身はセブン機だが役物機タイプに分類されるものもある)低スタートが容認されていることだ。

 

スタートが回らなければ始まらないセブン機に対し、スタートを回すことがゴールに近い役物機との大きな境界線はここにある。単純にサンドに金を入れるスピードアップに直結する部分が合法的に容認されているのだ。

 

これで役物機を作っていなかったメーカーも参入してくるかもしれない。しかし、一回当たれば○千発!!射幸性の権化のような機械がどんどん設置されるのには些か違和感を感じてしまう。

 

 

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役物機は良くも悪くも釘に依存してしまう。いやいや、釘とか関係ないから…とか言う人もいるかも知れない。それを抜きに語るならばただのギャンブルだ。

パチンコが遊技である根底は打ち手によって結果が違う、その点に集約されるわけで全くの同一条件で偶然の事象にベットする運頼り100%はギャンブルであり、賭博だ。

 

遊技の建前はさておき、業界全体で出玉性能を抑えて射幸性を削ぐ方向に向かう以上、釘に重きを置かざるを得ない構造の時点でかなり危険なのだ。

 

運用の仕方もよくわらない、考えてないホールがクソみたいに運用して他入賞口に首吊った写真をSNSにアップされてみろよ。通報されてみろよという話である。

 

それをきっかけに「これ1回当たれば○千発も出るの?なんなの?」と警察に突っ込まれるのも時間の問題ではないだろうか。

 

そもそもMAX全撤去の際に某飲食チェーン系の台が撤去対象外なのがおかしい。普通に考えたら即撤去致し方なしなのだ。如何にパチンコのことを知らない人がなーんにも考えずに色々決めてるのがよくわかる。ということで近い将来に役物機に自主規制が入るのではないかと思う。

 

再燃しているところに冷や水を浴びせたいわけではなかったのだが、現状ただの高射幸性の抜け道になりつつある役物機が目を付けられるのは時間の問題だ。

遊技の多様性はもちろんあって然るべきだが、尺度も何もない野放図の役物機市場は危険な本前兆に入っていると言わざるを得ない。

 

生きるか死ぬかのゲーム性を持つ役物機を否定はしない。もちろんあっても良いが主流になる必要もない。適正台数以上を売りつける大手の手法には最も合わないものだ。

 

 

ーー玉の動きを楽しむ。

 

パチンコの源流とも言える部分を包括する役物機の切り口が荒く辛い大量獲得機しか受け入れらないならパチンコ文化とやらはなんとも浅く、薄っぺらいものである。

誰がayuを闇に堕したのか?

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最近、浜崎あゆみ物語の考察が活発だ。この機械には様々な要素が散りばめられており誰かがそれを精査する必要がある。

浜崎あゆみ物語はそこらへんの女子高生でも知っているようにアニメリーチとVFXリーチの二部構成だ

 

VFXリーチの前日談がアニメリーチであり、音楽に絶望したayuは闇に堕ちて、恐ろしい悪魔を生んでしまうどころか

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暗黒城なる城までも築城してしまう。もはや築城に関しては加藤清正浜崎あゆみかの二強で異論はないはずだ。

 

 

 

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問題は誰が何のためにayuを闇に堕としたのか?ayuに執拗な精神攻撃を仕掛けて悪魔にした犯人とは?アニメリーチに散らばる様々な要素から推測してアニメリーチの順番にも言及したい。

 

 

 

 

 

MIDORI黒幕説

先に結論から書くがダンサーのMIDORI黒幕説を私は提唱している。

 

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ダンサー達とayuの出会いは歌詞ノートを拾ったことに起因しており、通常のステッブアップ予告でその姿は示唆されている。つまりダンサーズは昔からの知り合いであり、ayuと行動を共にする前から活動していたのは間違いないのである。

そこで福岡から上京して右も左もわからないayuに住居などの便宜を図ってあげた可能性は高い。それも女性ダンサーズの部屋に居候という形が自然ではないだろうか。

 

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特にMIDORIは女性ダンサーながらSYU-YAに次ぐ存在であるのはこの不法侵入時の並びでもわかるだろう。つまりayuとMIDORIは同居していた可能性は極めて高いのだ。

 

 

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夢リーチ(マロン溺死)から見ていこう。

 

そもそもayuは犬を連れて上京してくるバカなのである。MIDORIがマロンの世話や夜鳴きに疲れ果てており、男ダンサーどもはayuをチヤホヤしている現状に不満を持っていてもおかしくない。

 

「あの子を懲らしめてやりたい」

 

そんなMIDORIの不満を聞いたインテリジェンス溢れる彼氏はayuとダンサーズを懲らしめることを決意する。

 

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「Trauma」をスラリと読み、詩的意味を即座に理解して『詩人気取り』と評するMIDORIの

 

結果、マロンが死ぬという予想外の出来事もMIDORIにとっては宝物と言える結果だっただろう。

 

 

 

 

 

続いて絆、希望リーチであるが私は絆リーチが先学派であるためそれに準じて話を進める。

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散々ダンサーズに世話になり引っ掻き回した挙句に1人でオーデション受けて「私なら絶対出来るデビューする」ではMIDORIの心も穏やかではなかったと推測される。

 

表向きは応援いう形で不法侵入して邪魔した結果、オーディション落選の結果を突きつけられる。

 

 

 

 

続いて奇跡リーチだが、唯一ayuが登場しない。

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仲間割れの原因はやはりayuが1人で勝手にオーディションを受けたことで目が覚めたダンサーと未だに色香に惑わされているダンサーの意見の相違だろう。ayuの将来性どうこうではなく、明らかなayuの裏切り、ayuに切り捨てられた悲しみがこの怨嗟を生んでいる。不幸にも人命が失われ、MIDORIのayuへの怒りはいよいよピークに達する。

 

 

そして希望リーチ。一旦は和解してダンサーズとのデビューを決めたものの納得はいかないMIDORIのとった行動は、

ayuを鉄骨の下敷きにして亡き者とする

という大胆不敵なものだった。フラつきながら心配させて、鉄骨の落下地点へ誘導して見事に決めた。  

鉄骨を落とす際に彼氏の力も借りただろう。

 

やったのだ。MIDORIはようやく邪魔者を消したのである。

 

 

 

 

 

これはVFXリーチBLACKWINGSの面々であるが、

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MIDORIは見当たらない。

 

MIDORIは悪魔となってしまったのだ。

音楽に絶望したayu、魔王となり音楽を絶望させようとするMIDORI。親友だった。どこからおかしくなったのだろう。

 

浜崎あゆみ物語はただのメロドラマではなく、バトルモノでもない。2人の女性の生き様を4つのエピソードから描き出した群像劇なのだ。

 

SYU- YAが魔王を倒した先に何があったのか。ayuの安否は?

浜崎あゆみ物語-真章-のリリースが待たれる。

a-nation開発の意図を探る

CRF.a- nationというパチンコ台がある。

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本作はエイベックスが主催する野外ライブa-nationとのタイアップである。多数の人気アーティストが所属しているだけあり、顔ぶれは非常に豪華だ。

 

 

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他にも倖田來未後藤真希鈴木あみなど数名いるがこれだけのメンツが揃えば、否が応でも期待は高まる。出演アーティストのファン、知名度から言えば日本国民を巻き込めるポテンシャルを秘めていても不思議ではない。

 

このブログを読んでいる方なら多分知っていると思うが私は浜崎あゆみ系パチンコが少しだけ好きだ。あくまで少しだけである。

現状「浜崎あゆみ物語序章」、「ayumi hamasaki2」がホールに残っていない。その代替機として狂信者たちに残された最後の希望がa-nationなのだ。

 

 

 

 

誤解されやすい仕様

豪華アーティスト起用がウリの機械なので一応、推しアーティストが選択できる。効果としてはBGMが変わる程度のものだ。

 

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本作は豪華アーティストがウリに見せかけてひたすらアクロバティックな運動をするパンダを見るだけの台である。

 

なので、基本にアーティストに対するリスペクトは皆無であり、なまじ数がいるせいか出演アーティストを掘り下げることもしていない。無関心主義を貫いている。

 

そのため一見すると

ノリのいいナレーションになんとなく動いてるアーティストとBGMを組み合わせてパンダをバク転させてる

という手抜き感満載の糞台に失礼なほどの糞台と誤解されてしまう。

 

 

 

 

a-nationの本質

しかし、果たして天下の一流上場メーカーSANKYOがそんなあからさまな手抜き行為をするだろうかと思いを馳せる。

 

a-nationのビジュアルイメージだけを使った悪質な手抜き台というレッテルを先に見えるのは「侘び寂び」ではなかろうか。

 

あまりにも豪華なアーティスト陣を際立たせるため、あえて一見手抜きに見えるようなクソ台感を出すことでより輝かせるのだ。

 

質素な茶室佇む一枚の水墨画の如く。

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この台はそういった確固たる意思を持って開発されているのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

んなわけねーだろ

どう考えてもパチンコ打ったことのない輩が作った糞台だわ。如実に現れているのが保留連まで確定しそうな効果音のガセ先読み、メロン超えを冒涜する二段階ストッパーだろう。

 

前者はけたたましい効果音が鳴る先読みであり、平気でガセを誘発する。SEに関してあまりに無関心すぎるだろ。音でユーザーの心を逆撫でするのは宜しくない。

 

後者はFパワフルを踏襲している演出フロー上、メロン図柄を超えたら熱いという不文律が存在する。しかし本作はメロンの上半身と下半身という謎の2コマ構成であり、

 

「メロン超えました!アツい!アツい!アツい……と思った?残念www二段構えで超えたと思っても下半身で止まりますwww」

 

というユーザーを目の敵にしたような煽りっぷりだ。普段パチンコを打っていて嫌なことに考えが及ばない、つまり打っていないことが良くわかる。

 

つまるところa-nation旬を過ぎたアーティストのごった煮だ。サンセイやニューギンの台に入ってる懐メロのほうがよほど有能だろう。特に序列が高そうな倖田來未しかり浜崎あゆみしかりパチンコにおける新規性がほぼない。

市場は成熟し尽くせば、よりマニアックな方向へ向かう。なんとなく知名度の高いものを使えば売れる動くという時代はとっくに終わっている。a-nationが10年前にリリースされていたら覇権を握って…はいないだろう。

 

10年前のノリでパーリーピーポーが作ったa-nationムカつきたい時、死ぬほど糞台にお金を捨てたい時にオススメだ。

この宗教戦争はいかにして結論を出すのか 前編

現代世界は民族の多様性、多様な価値観が受け入れられるような時代に移行している。

 

 

しかし21世紀の現代においても宗教に起因する戦争は起こり続けている。宗教に起因していても政治的な利害も複雑に絡み合い混迷を極める情勢は16世紀前半のカッペル戦争、最大の宗教戦争と言われる三十年戦争とは大きくは変わっていない。

 

 

f:id:kokoronoreel:20180402095943j:image神聖ローマ帝国消滅の発端となる30年戦争

 

 

 

海外に比べると宗教や信仰に対するものが薄いと言われている日本に目を向けると安土桃山〜江戸初期に宗教戦争が起きている。代表的なものを挙げていく。

石山合戦(1570〜1580年)

f:id:kokoronoreel:20180402102541j:image10年続き、信長を苦しめた石山合戦

 

 

長島一向一揆(1570〜1574年)

f:id:kokoronoreel:20180402095805j:image  信長と3度の激戦、長島一向一揆

 

 

島原の乱(1637〜1638年)

f:id:kokoronoreel:20180402101116j:image幕府軍約13万人が投入された島原の乱

 

 

 

浜崎あゆみ物語序章(2011年〜)

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アニメリーチにおける時系列問題が論争となる浜崎あゆみ物語

 

 

 

浜崎あゆみ物語のアニメリーチ時系列問題は根深い。4種類のアニメリーチは何が先で、何が後か、多数の有識者が議論を交わしており、戦争寸前である。

 

要するに最初と最後は決まっているのだが2番目、3番目が決まらないのだ。図解したのでこちらご覧いただきたい。

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要するに絆が先か、奇跡が先ということで揉めているのだ。

 

これまでは②絆が先で③奇跡が後というのが通説であり、説得力を持っていた。

 

奇跡リーチは仲間割れの章であり、絆リーチの枕オーディション失敗からギスギスし始めて結果トラックへの投身自殺への至るのかスムーズであるという学説に基づく。

 

しかし、ダマカスオリハルコンダイヤモンド大学教授、スロッターズプレミアム客員解説員のげりチェ氏の学説は見事にそれを覆した。

 

 

奇跡リーチが先である。

絆リーチのダンサーズのオーディション会場への不法侵入は奇跡リーチでトラックに飛び込み死んだJINの霊体の手引き無くして有り得ない。霊媒現象の副作用としてayuの声が出なくなり、結果オーディションに不合格となったと考えるのが自然だ。

 

この説により一躍、奇跡が先説、有力となる。

しかし、私は絆先説論者として様々な要因を分析した結果新たなる説を発見するに至る。新説については次回、書きたいと思う。

 

つづく

 

まさかシンフォギアのフォーマットでエヴァ13を作ろうとしていないか?

 

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ヱヴァンゲリヲン2018年モデル(以下エヴァ12)の悪評が聞こえてくる。というより悪評しか聞こえてこない。もし礼賛の声を書いた人がいるならばそれは金銭が発生していて仕事で仕方なく書いていることを察してあげて欲しい。

 

私も1月に打って2回ほど初当たりを取ってみた。

 

パチンコなどつまるところ玉が出れば楽しいはずなのだが通常時も確変中も恐ろしくつまらない。通常時に格納庫を引くというエヴァユーザーであった頃なら僥倖、まさに心踊る瞬間も本当にどうでもいいガシャガシャした演出のごった煮にかき回され、ようやく格納庫の姿を確認したのは図柄が揃って大当たりラウンドに移行する数秒だけであった。

 

 

 

 

私は思う。きっと開発陣の家族が誘拐されており、

 

 

エヴァをクソ台にしろ。できなければ、人質を殺す」

 

と脅されているのだ。そうだ、そうとしか考えられない。でなければアスカのアゴが福本先生の作品のように長く尖る必要がないのだ。

 

 

 

有識者のレビュー

 

 

嫌いと言ってたエヴァ8の頃が懐かしい。好きの反対は無関心だ。もはやエヴァ12に対する興味、関心はほとんどない。美川憲一の年齢詐称くらいどうでもいい。

とはいえ、ユーザーにそっぽを向かれてもエヴァである。どれだけ粗悪な商品であろうと、専門学生の卒業制作であろうと、その名前だけでホールは導入する。上場企業の収益に大きく寄与するコンテンツなのだ。今年も悪びれることなくエヴァ13をリリースするだろう。

その姿はさながらパピーミルである。

パピーミル(英: puppy mill)は、英語で「子犬工場」を意味し、営利を目的として犬や猫などの愛玩動物を費用を抑えて大量に繁殖させている悪質なブリーダーのことを指す。最近も福井県で逮捕者が出てたわね。

 

 

特に今年は厄介なことに昨年、一大ムーヴメントを巻き起こしたSANKYOの「CRF.戦姫絶唱シンフォギア」がある。

 

 

F社「演出面はあのシンフォギアに近づけました(ドヤァ)」

 

 

とセールストークを展開された日にはホールはイチコロだろう。しかし、シンフォギアに近づけたエヴァなど面白いのだろうか?

 

 

 

イメージ

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「(逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ)」

 

 

 

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「(逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ)」

 

 

 

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   「(逃げちゃダメだッ!)」

 

 

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「やります、僕が乗ります!」

 

 

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※驚くリツコさん

 

 

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エヴァ・ン・ゲ・リィィッ――ヴォワアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!」

 

 

 

………

 

…やはりこういった熱い展開は原作の世界観には合わないような気がする。

エヴァの魅力というのは哲学的なワードや明らかにされる部分が少なく、どことなくダークで謎めいた世界観だと私は思う。そう考えるとエヴァが手本とすべき指標とすべき機械が見えてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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浜崎あゆみ物語-序章-

である。

 

謎めいたダークな世界観、魅力的なキャラクターにクソみたいな演出…失礼、クソ演出。

何をもって良台とするのか。その答えが出しづらい現代だからこそ、エヴァ13は浜崎あゆみ物語序章に戻る…いや、浜崎あゆみとコラボレーションして欲しい。

 

要するに0に数字をかけてもゼロである。つまりそういうことである。

 

 

 

 

 

Bistyの怪作「CR浜崎あゆみ物語序章」は如何にして構築されたのか

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またブログを変えた。反省している。

 

なので

"何回目だよ"

とか聞かないでほしい。(4年間で4回目)

石も投げないでほしい。

 

ということではてなブログに転生したレタスと申す。よろしくどうぞ。

 

 

移転した理由だが、単純にライブドアのフォーマットに飽きがきたということに他ならない。丸4年も親しんだフォーマットに対して罵詈雑言を言うのも気が引けるが、なんかもう筆が進まない現実が今そこにある。

 

継続的に面白いものを書ける人は凄い。私はそちら側の人間ではないのでモチベーションの火に薪をくべる必要のある弱い人間なのだ。すまんな。

 

挨拶はこの辺にしてタイトルのとおり浜崎あゆみ物語へと話を移そう。

 

 

 

 

 

 

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浜崎あゆみ物語-序章-(以下浜物語)が登場する際の一悶着を覚えているだろうか?

 

あろうことか販売の決まっているパチンコに本人が苦言を呈したのだ。

 

 

パチンコ経験のない私が、どうやって監修、、、Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

私がパチンコ台だすって表現、謎だね。なぜそうなる?だすのは、パチンコ屋さんであって、私でもavexでもない!!!

本人Twitterより引用

 

 

さらにPVを見た感想としてこう語る。

 

これはもう本気でやばいよね、だって私、これ今初めて見たよ。一体何がどうなってるんだ

本人Twitterより引用

 

 

 

これはもう本気でやばいよねじゃねーよバカ

 

 

と思った人も多いだろう。何故そうなる前に手を打たなかったのか、それだけの話だ。無論パチンコ化を知っていたという前提であるが。

 

100歩譲って知らなかったとしよう。自分の取り巻きダンサーズが全員本人出演しているんだぞ?それでも知らなかったと言うならばそれはダンサーズにイジメられているよayu。なので知ってて多少期待してたにも関わらず

「こんな出来になると思わなかった…」

というのがこのツイートなのだろう。

 

 

 

 

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この心境には倖田來未パチンコ化の影響が少なからずあると思われる。浜物語に先駆けること4年前にリリースされCRフィーバー倖田來未(2007年)は大成功を収めた。これには撮り下ろしの映像、パチンコ化記念ライブなどなど惜しまず協力した倖田の力が不可欠であったのは言うに及ばず。

 

歌手として格上の私なら…と思ったのだろうか。全く協力しないことを選んだが故にこの怪作が誕生したのだ。サンキューayu。

 

 

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つまり浜物語はフィールズもといBistyの暴走なのか?

 

浜崎あゆみはそう言っているのと同義の声明を出しているが、Bisty側としては本人不在の限られた素材で歌手浜崎あゆみの世界観を表現しなくてはならない。

 

浜崎あゆみ』という名前を前面に出さないで、楽曲を中心に扱ってほしかったが見事に裏切られた。

 

という謎のオーダーがあったという記事もある。倖田來未並みの成功を要求しつつ、ayu専用出来損ないのジュークボックスを作れとはこれいかに。(これは二作目で具現化した)

 

この危機的状況で開発者が行き着く先は浜崎あゆみの歌詞から彼女の世界観を紡ぎ出すことだったのではないか。

 

浜崎あゆみ  歌詞】で検索すると、

「ayuの歌詞が良いのは周知の事実であるが」など自分の知らない世界線の話が記述されてるサイトが数多く表示されている。

ちなみに【はま】の時点の予測ではま寿司の次に浜崎あゆみが出てくる。凄い。

 

歌詞の特徴として『抽象的な表現』が多いことが挙げられる。感受性豊かなティーンエイジャーにはピンスド、聴く人に考えさせる、人によって解釈が違うというタイプの歌詞であり、まさに『女子高生のカリスマ』を体現したものであろう。

 

故にこのパチンコ内の七難八苦の世界は

 

"浜崎あゆみの歌詞の世界ではない"

 

とは浜崎あゆみ本人ですら言えない。

この狂った世界観は浜崎あゆみの歌詞から構築されており、それはつまり浜崎あゆみ自身のアナザーワールドである。

 

前述の通り、自分の意図に近づけたければ倖田來未よろしく協力すべきだった。納得のいかないモノが生み出されてネットリンチを食らう様に納得はいかないだろうが、安心してくれayu。

 

ーー浜崎あゆみ物語-序章-の狂信者は結構いる。