Re:心のリールは回っているか

パチンコに関することを掘り下げていくだけのブログ

ドラムと化したエヴァンゲリオンに見るドラム論

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既報の通り、「CRどらむ☆ヱヴァンゲリヲンPINK」が正式にリリースされることが発表された。

 

 

 

livedoor時代の記事にあるのだが

 

ーそれではクソイラつく液晶演出と決別した時、リリースされるであろうCRドラムエヴァンゲリオンでお会いしましょう。ー

 

http://kokoronoreel.blog.jp/archives/1062136973.html

 

と書いたものの本当にやるとは思わなんだ。フリじゃねーぞ。

 

 

 

 

エヴァをドラムにする意義を考える

試打動画を見て思ったが、サウンドやロゴなどは割と昔に寄せているものの、やはりド派手なドラムアクションがメインだった。エヴァのスピンオフというよりはCRF.祭り・ザ・キングの後継機にも見える。

 

私は決して派手なドラムアクションが嫌いではない。前のガオガオキングはサウンドとマッチしているので派手な割に好きだ。

 

とはいえ、やはりクィーンに勝るものはない。エヴァをドラムにする意義とはシンプルに仕上げるところにあるのではないか?

 

失われたエヴァの魅力とは静寂の中に突如訪れる激アツ、その刹那にこそあるのだと私は思う。

 

ならば、特殊なサウンドや派手なドラムアクション=熱いといったバランスにしてくれまいか。通常変動から全消灯して暴走などしてSFの頃を思い出させてくれまいか。

 

でなければ液晶機と何を差別化したというのか。

 

 

 

 

 

版権モノとドラム

 

若い人には馴染みがないが大人気タレントのユンソナのドラム機があったりしたが、版権モノをドラムにする意味はなかなか見出せない。

 

 

 

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ただコブラザドラムは良い。好きだ。愛してる。何故だろう。コブラ自体好きなのもあるが、原作踏襲というより、この機械はとにかく突き抜けて明るいのだ。

 

 

 

 

 

コブラッキーwww」

ギュインギュイン(天運ボタンクルン)

 

 

 

これがコブラザドラムだ。

 

エヴァコブラのようには恥やプライドは捨てられないような気がする。つまり原作の世界観を捨てる覚悟をドラム機は求める。

 

エヴァぐらいの大物になると、液晶機の方がいいんじゃねーのという意見も多そうだがあえて切り口を変えて挑む「CRどらむ☆ヱヴァンゲリヲンPINK」に如何なる意義、意味、存在を見出すのか、打ち手として楽しみだ。

 

 

(了)

美味しんぼは第6巻だけでパチンコ化できる

 

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グルメ漫画の金字塔、美味しんぼが休載して今年の5月で4年が経った。私の好きな漫画作品の1つであるが、既刊111巻全てが好きというわけでもなく温度差は確かにある。

 

私は山岡士郎が飲む打つのクズアウトローだった一桁巻の頃が好きなので美味しんぼのパチンコ化するなら序盤だろ原理主義に属している。

 

ということで今回は全人類待望の美味しんぼパチンコ化について言及したい。

 

既刊111巻。豊富すぎる素材を持つ、美味しんぼをパチンコ化する上でオーソドックスかつ、石橋を叩いて渡るような演出のテンプレートを作るのであれば外せないエピソードは存在する。

 

例えば、名前は伏せるがビスティが作るとするならどーせ

 

究極対至高リーチ

 

ストーリーリーチ「豆腐と水」

 

副部長が機種説明

 

ラーメン三銃士の悪質なコラ

(BiBiっとポイント三銃士を連れてきたよ)

 

ファイナルインパク

 

 

など、私のような素人でも考えつくような上辺だけのチョイスになりそうだ。しかし、これは美味しんぼという作品の本質を押さえていないのではないだろうか。

 

 

 

 

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というか今さら「豆腐と水」とかやっても仕方なくない…?みんな何百回も読んでるでしょ?

 

 

美味しんぼにはいわゆる様式美というものがあり、

 

山岡士郎がグルメの間違った常識に噛みつき相手を晒し者にする

 

というテンプレがある。

 

寿司にイチャモンをつけた挙句にCTスキャンでシャリの断面を撮影して職人を晒し者にする山岡士郎こそ本物なのだ。

 

 

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そして海原雄山の存在だ。美味しんぼはこの海原雄山が巻を重ねれにつれ、何故か人格者になっていく。しかし、序盤は山岡士郎の実父ながら宿敵かつ老害というポジションを確立している。

 

・フランス料理店で鴨料理のソースをこき下ろしをわさび醤油を持ち込み

ハンバーガーや冷やし中華に対する偏見と手の平返し

 

などなど……

この頃の海原雄山こそ海原雄山だという人は少なくない。整えられた舞台での対決以外で本当の海原雄山に出会えるのだ。

 

 

 

 

 

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つまり、上記の条件をしっかりと網羅した

 

美味しんぼ第6巻だけでパチンコ化は成りうる。

 

まず着目すべきは2、4、6話で晒し者パートを補完していることだ。

 

2話「卵とフライパン」では若者の作ったオムレツをオムレツ専門の名店に持ち込んでその未熟な腕を晒す。(改心するんだけど)

4話「真冬の珍味」ではカラスミをありがたがるグルメな連中にイカの塩辛で司会者の無知を晒してドヤ。

6話「日本のコンソメ」では吸い物批判にムキになって超能力を使わせて無知を糾弾し、晒す。

 

これは晒し者パート三銃士とも言える素晴らしいラインナップであり、他の巻と比べてもトップクラスの晒しっぷりだ。

 

 

さらに6巻の海原雄山老害パートが秀逸だ。特に山岡士郎の未熟さを戒める方向に向いている時の雄山は雄弁で独特の間に美しさすら感じる。

 

第7話「牛肉の力」、第8話「究極の作法」は美味しんぼファンの中にも刻み込まれる老害戒め回である。

特に「牛肉の力」は

 

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美味しんぼ第6巻より抜粋

私は

あの中からは選ばない、

絶対に。

 

 

この理不尽が海原雄山。雄山を噛み締めろ。(牡牝を見分けられないことが論点なんだけどね)

 

 

ということでパチンコ化の演出における基本線は6巻としておけば美味しんぼの本質を押さえた作品に仕上がるのではないだろうか。

 

最後に渚カヲル的プレミアムキャラ

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クリス・ヴォーンも6巻に登場することをお伝えして美味しんぼのパチンコ化を待ちわびる。

 

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(了)

 

 

 

もうこれ以上先に進めないのか

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ライフワークである浜崎あゆみ物語考察が手詰まりになってきている。実機がほぼホールにない今、私たちは想像力を働かせることでしか物語の深淵を覗くことができない。

 

そんな現状に耐えうるのか。答えはNOだ。

 

そのためには決断しなくてはいけない。

 

 

 

 

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浜崎あゆみ物語-序章-

https://ncode.syosetu.com/n8670eu/1/

 

濱崎れたすペンネームでなろうデビューした。

 

ストーリーがないなら作るのみ。ノベライズ計画スタートである。

 

あと、一発芸だからもう書かないことも察してほしい。

 

悪魔の証明は神への冒涜だった

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日中は結構な時間、ラジオを聴いている。

 

ほとんどはニッポン放送、ライオンズの試合がある時と土曜の夜は文化放送のハイブリッドだ。

その日も惰性で聴いていると懐かしいワードが心に引っかかった。

 

ケータイ小説!!

 

あー懐かしい。

 

10年ほど前に流行ったケータイ小説だが読んだことはあるが覚えている作品は……あまりない。ヤングマガジンで連載していたDeep Loveくらいだろうか。話は全然覚えていない。

 

Deep Love REAL(2) (ヤングマガジンコミックス)

Deep Love REAL(2) (ヤングマガジンコミックス)

 

 

 

しかし、なんとなくイメージしているものはある。

 

うまく言語化できないがWikipediaには以下のようにあり、特徴を上手く捉えているので引用する。

 

短絡的・類型的なストーリー展開、語彙の少なさや文章表現の稚拙さ、投稿される際の推敲の不十分さ、安易な性的・暴力的描写など  

Wikipedia ケータイ小説の項より

 

私のイメージしているケータイ小説とはこれに近い。そもそも会話だけで作品が成り立っており、とても読みづらかった印象だ。

しかしながら、1つのブームを作ったのは間違いなく事実であり、なぜ現代社会において衰退してしまったのか理由は定かでない。

 

久しぶりにそのワードを聞いて連想したものがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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浜崎あゆみ物語-序章-である。

 

安易な不幸の連鎖、枕営業を匂わせる性的描写…この短絡的なストーリー展開はまさしく

 

粗悪なケータイ小説

 

そのものではないか。

 

ケータイ小説全盛の08〜09年頃に企画され、粗悪なケータイ小説シナリオを摑まされたのがフィールズだとすればこの説は十分な説得力を持つ。

 

つまりパチンコ化の出来に激怒した浜崎あゆみが、本当に怒り狂うべき相手は物語を不幸のテンプレ化するケータイ小説市場だったのではないか?

 

 

 

神への冒涜

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ケータイ小説を調べていくと、浜崎あゆみというアーティストの域に収まらない大きさを知ることになる。

 

 

ケータイ小説の中でも一番にヒットした作品「恋空」を例に挙げると、この作品には恋人との死別、レイプ、妊娠、流産、リストカット、DV、地元のつながり、ドラッグなど、ケータイ小説の定番ともいえる要素が全て入っているのですが、それに比べ“固有名詞”がほとんど登場しません。

 にもかかわらず、なんと浜崎あゆみ」というアーティストとその曲名は、“実際の名前”で登場します。このことは恋空だけでなく、他のケータイ小説も同じ。

 

引用元

あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れた理由とは? 現役女子高生に『恋空』を読んでもらった

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1707/18/news029.html

 

 

 

 

引用元コラムでは

ケータイ小説浜崎あゆみの世界観に感銘を受けて執筆した人がほとんどではないか」

と考察している。

以前、私もコラムで触れたように

歌詞の特徴として『抽象的な表現』が多いことが挙げられる。感受性豊かなティーンエイジャーにはピンスド、聴く人に考えさせる、人によって解釈が違うというタイプの歌詞であり、まさに『女子高生のカリスマ』を体現したものであろう。

本ブログBistyの怪作「CR浜崎あゆみ物語序章」は如何にして構築されたのかより

 

浜崎あゆみの歌詞の抽象的な世界観が浜崎あゆみ物語を構築していると考えている。

 

粗悪なケータイ小説浜崎あゆみ物語のシナリオどころの話ではなく、

 

ケータイ小説浜崎あゆみであり、その世界の唯一絶対神にして不可侵の概念だったのだ。

 

悪魔を証明しようとして私は神を暴いてしまった。

 

 

不可逆的な事象を抽象的な詩で歌う代表的アーティスト浜崎あゆみの現在の姿に

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時の流れを感じるかもしれないがそんな女性たちに、是非とも浜崎あゆみ物語を打ってもらいたい。

 

これは2000年代後半へ生きた女性たちへの聖書でありクルアーンなのだ。

 

(了)

 

 

 

この文化はなんとも浅く、薄っぺらい。

  某媒体に寄稿しているのだが、掲載している方の立場もあるので自分の書きたいことが全て通ることもあれば、修正されることもある。

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これも業界全体が時間消費型レジャー、射幸性を下げてゆく傾向にある故、NGワードや表現に制約がかかるのだと納得はしている。が、どうしても書きたかったので本稿を書いて提出した。

 

が、もちろんダメだったので個人ブログの戯言として加筆したものをここに掲載する。

 

 

 

 

 

 

某メーカーの三段クルーン役物機が増えている。気がついたら増産を重ね、現時点で12000台弱設置されているようだ。

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流石に機種名は隠すが正直、機械に対してはリスペクトしている。

 

ぶら下がってるエサ(出玉)と、とりあえず飛び込む構造、複数個クルーンに行ったら有利かも…と打ちっ放しになるのも良い。

クルーンの滞留時間が長いのは賛否両論あるが、動画撮っても良いし、並び打ちしてたら盛り上がるのでアリなのではないだろうか。

 

リリース前の断片的な情報でネガテイブキャンペーンをしかけたが機械自体にはリスペクトの念を抱いていることは理解していただきたい。

 

ネガテイブにならざるを得ないプロモーションの仕方はいただけないとは思うが、問題になってないようなのでセーフなのだろう。

 


役物機の第2次ムーヴメントが来ていると識者は言う。第1次を牽引したのが飲食チェーン系のあの台と真田丸的なあの台だったとする。そのあと出てきた粗悪な役物機のせいもあり、沈静化してきたところに天龍の登場でまた再燃した。

 

ホール側から見た役物機の最大の利点、セブン機とは違い(便宜上こう書いているが中身はセブン機だが役物機タイプに分類されるものもある)低スタートが容認されていることだ。

 

スタートが回らなければ始まらないセブン機に対し、スタートを回すことがゴールに近い役物機との大きな境界線はここにある。単純にサンドに金を入れるスピードアップに直結する部分が合法的に容認されているのだ。

 

これで役物機を作っていなかったメーカーも参入してくるかもしれない。しかし、一回当たれば○千発!!射幸性の権化のような機械がどんどん設置されるのには些か違和感を感じてしまう。

 

 

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役物機は良くも悪くも釘に依存してしまう。いやいや、釘とか関係ないから…とか言う人もいるかも知れない。それを抜きに語るならばただのギャンブルだ。

パチンコが遊技である根底は打ち手によって結果が違う、その点に集約されるわけで全くの同一条件で偶然の事象にベットする運頼り100%はギャンブルであり、賭博だ。

 

遊技の建前はさておき、業界全体で出玉性能を抑えて射幸性を削ぐ方向に向かう以上、釘に重きを置かざるを得ない構造の時点でかなり危険なのだ。

 

運用の仕方もよくわらない、考えてないホールがクソみたいに運用して他入賞口に首吊った写真をSNSにアップされてみろよ。通報されてみろよという話である。

 

それをきっかけに「これ1回当たれば○千発も出るの?なんなの?」と警察に突っ込まれるのも時間の問題ではないだろうか。

 

そもそもMAX全撤去の際に某飲食チェーン系の台が撤去対象外なのがおかしい。普通に考えたら即撤去致し方なしなのだ。如何にパチンコのことを知らない人がなーんにも考えずに色々決めてるのがよくわかる。ということで近い将来に役物機に自主規制が入るのではないかと思う。

 

再燃しているところに冷や水を浴びせたいわけではなかったのだが、現状ただの高射幸性の抜け道になりつつある役物機が目を付けられるのは時間の問題だ。

遊技の多様性はもちろんあって然るべきだが、尺度も何もない野放図の役物機市場は危険な本前兆に入っていると言わざるを得ない。

 

生きるか死ぬかのゲーム性を持つ役物機を否定はしない。もちろんあっても良いが主流になる必要もない。適正台数以上を売りつける大手の手法には最も合わないものだ。

 

 

ーー玉の動きを楽しむ。

 

パチンコの源流とも言える部分を包括する役物機の切り口が荒く辛い大量獲得機しか受け入れらないならパチンコ文化とやらはなんとも浅く、薄っぺらいものである。

誰がayuを闇に堕したのか?

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最近、浜崎あゆみ物語の考察が活発だ。この機械には様々な要素が散りばめられており誰かがそれを精査する必要がある。

浜崎あゆみ物語はそこらへんの女子高生でも知っているようにアニメリーチとVFXリーチの二部構成だ

 

VFXリーチの前日談がアニメリーチであり、音楽に絶望したayuは闇に堕ちて、恐ろしい悪魔を生んでしまうどころか

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暗黒城なる城までも築城してしまう。もはや築城に関しては加藤清正浜崎あゆみかの二強で異論はないはずだ。

 

 

 

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問題は誰が何のためにayuを闇に堕としたのか?ayuに執拗な精神攻撃を仕掛けて悪魔にした犯人とは?アニメリーチに散らばる様々な要素から推測してアニメリーチの順番にも言及したい。

 

 

 

 

 

MIDORI黒幕説

先に結論から書くがダンサーのMIDORI黒幕説を私は提唱している。

 

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ダンサー達とayuの出会いは歌詞ノートを拾ったことに起因しており、通常のステッブアップ予告でその姿は示唆されている。つまりダンサーズは昔からの知り合いであり、ayuと行動を共にする前から活動していたのは間違いないのである。

そこで福岡から上京して右も左もわからないayuに住居などの便宜を図ってあげた可能性は高い。それも女性ダンサーズの部屋に居候という形が自然ではないだろうか。

 

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特にMIDORIは女性ダンサーながらSYU-YAに次ぐ存在であるのはこの不法侵入時の並びでもわかるだろう。つまりayuとMIDORIは同居していた可能性は極めて高いのだ。

 

 

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夢リーチ(マロン溺死)から見ていこう。

 

そもそもayuは犬を連れて上京してくるバカなのである。MIDORIがマロンの世話や夜鳴きに疲れ果てており、男ダンサーどもはayuをチヤホヤしている現状に不満を持っていてもおかしくない。

 

「あの子を懲らしめてやりたい」

 

そんなMIDORIの不満を聞いたインテリジェンス溢れる彼氏はayuとダンサーズを懲らしめることを決意する。

 

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「Trauma」をスラリと読み、詩的意味を即座に理解して『詩人気取り』と評するMIDORIの

 

結果、マロンが死ぬという予想外の出来事もMIDORIにとっては宝物と言える結果だっただろう。

 

 

 

 

 

続いて絆、希望リーチであるが私は絆リーチが先学派であるためそれに準じて話を進める。

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散々ダンサーズに世話になり引っ掻き回した挙句に1人でオーデション受けて「私なら絶対出来るデビューする」ではMIDORIの心も穏やかではなかったと推測される。

 

表向きは応援いう形で不法侵入して邪魔した結果、オーディション落選の結果を突きつけられる。

 

 

 

 

続いて奇跡リーチだが、唯一ayuが登場しない。

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仲間割れの原因はやはりayuが1人で勝手にオーディションを受けたことで目が覚めたダンサーと未だに色香に惑わされているダンサーの意見の相違だろう。ayuの将来性どうこうではなく、明らかなayuの裏切り、ayuに切り捨てられた悲しみがこの怨嗟を生んでいる。不幸にも人命が失われ、MIDORIのayuへの怒りはいよいよピークに達する。

 

 

そして希望リーチ。一旦は和解してダンサーズとのデビューを決めたものの納得はいかないMIDORIのとった行動は、

ayuを鉄骨の下敷きにして亡き者とする

という大胆不敵なものだった。フラつきながら心配させて、鉄骨の落下地点へ誘導して見事に決めた。  

鉄骨を落とす際に彼氏の力も借りただろう。

 

やったのだ。MIDORIはようやく邪魔者を消したのである。

 

 

 

 

 

これはVFXリーチBLACKWINGSの面々であるが、

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MIDORIは見当たらない。

 

MIDORIは悪魔となってしまったのだ。

音楽に絶望したayu、魔王となり音楽を絶望させようとするMIDORI。親友だった。どこからおかしくなったのだろう。

 

浜崎あゆみ物語はただのメロドラマではなく、バトルモノでもない。2人の女性の生き様を4つのエピソードから描き出した群像劇なのだ。

 

SYU- YAが魔王を倒した先に何があったのか。ayuの安否は?

浜崎あゆみ物語-真章-のリリースが待たれる。

a-nation開発の意図を探る

CRF.a- nationというパチンコ台がある。

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本作はエイベックスが主催する野外ライブa-nationとのタイアップである。多数の人気アーティストが所属しているだけあり、顔ぶれは非常に豪華だ。

 

 

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他にも倖田來未後藤真希鈴木あみなど数名いるがこれだけのメンツが揃えば、否が応でも期待は高まる。出演アーティストのファン、知名度から言えば日本国民を巻き込めるポテンシャルを秘めていても不思議ではない。

 

このブログを読んでいる方なら多分知っていると思うが私は浜崎あゆみ系パチンコが少しだけ好きだ。あくまで少しだけである。

現状「浜崎あゆみ物語序章」、「ayumi hamasaki2」がホールに残っていない。その代替機として狂信者たちに残された最後の希望がa-nationなのだ。

 

 

 

 

誤解されやすい仕様

豪華アーティスト起用がウリの機械なので一応、推しアーティストが選択できる。効果としてはBGMが変わる程度のものだ。

 

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本作は豪華アーティストがウリに見せかけてひたすらアクロバティックな運動をするパンダを見るだけの台である。

 

なので、基本にアーティストに対するリスペクトは皆無であり、なまじ数がいるせいか出演アーティストを掘り下げることもしていない。無関心主義を貫いている。

 

そのため一見すると

ノリのいいナレーションになんとなく動いてるアーティストとBGMを組み合わせてパンダをバク転させてる

という手抜き感満載の糞台に失礼なほどの糞台と誤解されてしまう。

 

 

 

 

a-nationの本質

しかし、果たして天下の一流上場メーカーSANKYOがそんなあからさまな手抜き行為をするだろうかと思いを馳せる。

 

a-nationのビジュアルイメージだけを使った悪質な手抜き台というレッテルを先に見えるのは「侘び寂び」ではなかろうか。

 

あまりにも豪華なアーティスト陣を際立たせるため、あえて一見手抜きに見えるようなクソ台感を出すことでより輝かせるのだ。

 

質素な茶室佇む一枚の水墨画の如く。

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この台はそういった確固たる意思を持って開発されているのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

んなわけねーだろ

どう考えてもパチンコ打ったことのない輩が作った糞台だわ。如実に現れているのが保留連まで確定しそうな効果音のガセ先読み、メロン超えを冒涜する二段階ストッパーだろう。

 

前者はけたたましい効果音が鳴る先読みであり、平気でガセを誘発する。SEに関してあまりに無関心すぎるだろ。音でユーザーの心を逆撫でするのは宜しくない。

 

後者はFパワフルを踏襲している演出フロー上、メロン図柄を超えたら熱いという不文律が存在する。しかし本作はメロンの上半身と下半身という謎の2コマ構成であり、

 

「メロン超えました!アツい!アツい!アツい……と思った?残念www二段構えで超えたと思っても下半身で止まりますwww」

 

というユーザーを目の敵にしたような煽りっぷりだ。普段パチンコを打っていて嫌なことに考えが及ばない、つまり打っていないことが良くわかる。

 

つまるところa-nation旬を過ぎたアーティストのごった煮だ。サンセイやニューギンの台に入ってる懐メロのほうがよほど有能だろう。特に序列が高そうな倖田來未しかり浜崎あゆみしかりパチンコにおける新規性がほぼない。

市場は成熟し尽くせば、よりマニアックな方向へ向かう。なんとなく知名度の高いものを使えば売れる動くという時代はとっくに終わっている。a-nationが10年前にリリースされていたら覇権を握って…はいないだろう。

 

10年前のノリでパーリーピーポーが作ったa-nationムカつきたい時、死ぬほど糞台にお金を捨てたい時にオススメだ。